公訴時効


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※公訴時効とは…

一定の期間経過により公訴提起(裁判をすること)ができなくなること。時間の経過により感情が薄れ、犯罪の社会的影響が少なくなることや、証拠がなくなることが理由とされています。期間の起算は犯罪の実行行為が終了し、結果が発生した時から。例えば、人にケガをさせ、3ヶ月後に死亡した場合、期間の起算は死亡の時からです。

人を死亡させた罪で禁固以上の刑に当たる罪…平成22年、公訴時効は廃止されました。

死刑-25年
無期-15年
長期15年以上-10年
長期10年以上15年未満-7年
長期5年以上10年未満-5年
長期5年未満-3年
罰金-3年
拘留・科料-1年

尚、平成16年改正により時効期間が延長されており、改正以前に行われた犯罪についての時効は上記より短いものがあります。

(刑事訴訟法250条)

刑事手続の解説